NHK大阪放送局は8日、今年9月にスタートする連続テレビ小説の題名が「ウェルかめ」に決まり、徳島県美波町と徳島市が舞台になると発表した。同県が連続テレビ小説の主な舞台になるのは、1980年の「なっちゃんの写真館」以来。
お遍路さんやサーファーが泊まる美波町の民宿に生まれたヒロインは、東京の出版社に入社したがリストラされ、ふるさとの出版社に再就職する。地元でさまざまな人々と交流しながら成長していく姿を描く、明るくコミカルな青春ドラマ。
NHKドラマ「バッテリー」などを手掛けた相良敦子さんが脚本を担当。記者会見で相良さんは「美波町はウミガメが上陸するので、ドラマでも大きなモチーフとして登場する。夢や希望など誰もが持っている普遍的な思いを込めた物語にしたい」と語った。
ヒロインはオーディションで選考し、4月までに決定する予定。
[2009年1月8日19時5分]ソーシャルブックマーク




