ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(68)が26日、コメンテーターを務めるテレビ朝日系「スーパーモーニング」に復帰した。

 番組冒頭の2分間で病状報告を行い、励ましてくれて多くの人に感謝した。司会の赤江珠緒(34)らから「お帰りなさい」と言われると「ありがとうございます。早い復帰で自分でもびっくりしています。いろんな方から励ましの手紙をいただきました」と笑顔で復帰を報告。病状については「手術では38センチくらい切り、肝臓を70グラム切り取りました。大腸がん(がん細胞)が2センチくらいですけど転移していたので、手術は正解でした。傷は大きいな~と見て思います」。赤江から「20代くらいの復活具合ですね」といわれると「頭はダメだけど体は若い」と笑いながら話した。

 鳥越氏は今月9日、同番組で「がんが肝臓に転移していることが分かったので、明日から休みます」と報告。10日に手術を受け、21日に退院した。23日にはラジオの生放送に電話出演した。

 鳥越氏は05年10月に直腸がんで腹腔(ふっくう)鏡下手術、07年には右肺を切除し、左肺も一部切除していた。

 [2009年2月26日14時15分]ソーシャルブックマーク