オバマ米大統領は2日、AP通信とのインタビューで、急死したマイケル・ジャクソンさんについて「私は彼の音楽を聴いて育った。今も(デジタル携帯プレーヤーの)iPodに彼のすべての作品が入っている」と個人的な思い入れを語り、哀悼の意を表した。
大統領はマイケルさんへの公式な追悼声明を出さなかったことで論議を呼んだが「最も偉大なエンターテイナーの1人として後世に語り継がれるだろう」と惜しみない賛辞を贈り、「たぐいまれなる才能」と功績をたたえた。
一方で、後年相次いだスキャンダルを念頭に「彼の輝きは痛ましく、もの悲しい私生活とも結び付いていた」と指摘。それでも後世には「多くの人に喜びを与えた人物として回想されると思う」と語った。
[2009年7月3日7時53分]ソーシャルブックマーク




