米独立記念日恒例のホットドッグ早食い競争が4日、ニューヨークのコニーアイランドで行われ、6連覇の記録を持つ小林尊さん(31=長野市出身)が3年ぶりの王座奪回に挑んだが、米国のジョーイ・チェスナットさん(25)に3個半の差をつけられ敗北、3年連続で準優勝にとどまった。

 大会は10分間でいくつのホットドッグを食べられるかで競われ、チェスナットさんが新記録の68個、小林さんは64個半だった。

 小林さんは終了後、「水分の取り過ぎで後半伸びなかったのが敗因。しかし自己記録は伸びたので、来年も戦いたい」と話した。一方、3連覇を果たしたチェスナットさんは「きょうは絶好調だった。開始2分後に負けないと確信した」と喜んでいた。

 小林さんは同大会で2006年まで6連勝を重ねたが、一昨年、昨年と敗北。昨年の大会ではチェスナットさんと同数の59個だったが、決勝戦で敗れた。

 [2009年7月5日6時50分]ソーシャルブックマーク