北海道小樽市の「石原裕次郎記念館」にこのほど、裕次郎さんの等身大フィギュアが登場した。

 フィギュアは7月5日に東京・国立競技場で開催された二十三回忌法要イベントのため、約500万円をかけて制作。182センチで、1961年の映画「あいつと私」に出演した27歳当時の裕次郎さんをモデルに、実際に裕次郎さんが着用したジャケットを使い、肌の質感などにもこだわった。

 当面はチケット売り場横で展示し、その後、館内の展示室に移す。担当者は「記念館の新しい目玉として、ぜひ見に来てほしい」と話している。

 小樽は裕次郎さんが幼少期を過ごしたゆかりの地で、記念館は91年に開館した。(共同)

 [2009年11月1日16時57分]ソーシャルブックマーク