米NBCテレビは21日、全米で人気の深夜トーク番組「トゥナイトショー」の司会を昨年6月から務めているコメディアンのコナン・オブライエンが22日で降板し、オブライエンの前の司会者だったジェイ・レノが3月1日から復帰すると発表した。
長年続く同番組の司会者は「深夜の顔」ともいえる存在。レノは昨年、視聴率が好調だった状態で17年司会を務めた番組を降板。別のトーク番組を持ったが視聴率が振るわず、オブライエンの番組も苦戦しているため、異例の短期交代となった。
米メディアによると、NBCは補償金としてオブライエン側に4500万ドル(約40億円)を支払う。番組は司会者の軽妙なジョークや日替わりゲストとの会話が売りで、同じ時間帯にトーク番組を持つCBSなどと視聴率を競っている。
[2010年1月22日11時26分]ソーシャルブックマーク




