兵庫県宝塚市の宝塚音楽学校で1日、第96期生の卒業式があり、38人が歌やダンスの厳しいレッスンに2年間取り組んだ学びやを巣立った。
卒業生は黒紋付きに深緑のはかま姿。首席卒業の則松亜海さん(芸名・夢華あみ、千葉県出身)が「音楽学校で学んだことを心の糧とし、宝塚歌劇団へ巣立っていきます。芸の道は遠く険しいものですが、歌劇団の乙女として一層精進してまいります」と答辞を読み上げた。
卒業生は1日午後に歌劇団入り。4月16日に開幕する月組公演「スカーレット・ピンパーネル」で初舞台に立ち、タカラジェンヌとしての第一歩を踏み出す。
[2010年3月1日11時45分]ソーシャルブックマーク




