脚本家倉本聡氏(75)が主宰する「富良野塾」最終公演「谷は眠っていた~富良野塾の記録」(16日まで)が10日、東京・天王洲の銀河劇場で幕を開けた。同塾は倉本氏の代表作「北の国から」の舞台となった北海道・富良野で役者と脚本家の養成を目的に84年にスタート。授業料は無料だが、合宿しながら生活費は農作業で稼ぐユニークな形式で、これまで若手脚本家の吉田紀子氏ら359人が巣立った。
倉本氏は「1人の力でやってきたけれど、僕も年を取ってきて限界に達した」。
[2010年3月10日18時24分]ソーシャルブックマーク




