落語協会(柳家小三治会長)所属で9月下席から真打ちに昇進する入船亭扇里(34)林家きく麿(38)きん歌改め三遊亭鬼丸(38)五街道弥助改め蜃気楼(しんきろう)龍玉(37)鈴々舎わか馬改め5代目柳家小せん(36)5人の昇進披露宴が6日、都内で行われた。扇里は「師匠(扇橋)の芸を継承したい」、きく麿は「明るく楽しい落語を」、鬼丸は「名跡として180年ぶり復活。心機一転頑張ります」、龍玉は「いろいろな噺に挑戦したい」、4年ぶり復活の小せんは「お客さんに楽しんでもらえる落語家に」と話した。きく麿は4年前に結婚したが、披露宴をしておらず、師匠木久扇の勧めもあって18日の個人的な昇進披露宴を結婚披露も兼ねて行うという。

 [2010年9月6日14時49分]ソーシャルブックマーク