合成麻薬MDMAを飲んだ女性を死亡させたとして、保護責任者遺棄致死罪などに問われている俳優押尾学被告(32)の主張が7日、崩された。第3回公判が東京地裁で開かれ、2人の証人が出廷。同被告にMDMAを譲渡し服役中の泉田勇介受刑者(32)が、譲渡したMDMAは錠剤10錠と証言し、同受刑者から粉末を譲渡されたとする弁護側の主張と食い違った。押尾被告の知人男性も、女性が死亡した8月2日の午後6時43分に同被告から女性の意識がなくなったと訴える電話があったと証言。弁護側の死亡推定時刻午後6時との間にズレが生じた。
[2010年9月8日6時2分]ソーシャルブックマーク




