08年M-1グランプリ王者の「NON

 STYLE」石田明(31)が、自作の創作落語を披露することになり、14日、大阪市内で会見した。高座に上がるのは、上方の若手落語家林家染弥(36)が企画した「よしもと花形寄席~超話術パーティー」(7月8日、大阪・なんば5upよしもと)。現在、誘拐犯をテーマにした作品など、5本ほど候補作を創作中だという。

 最近では、世界のナベアツが桂三枝に師事し「桂三度」として落語家転身を表明したり、山崎邦正が月亭八方に弟子入りするなど、ソロ芸人の高座活動が活発になっている。これについて、石田は「僕は漫才が好きでずっとやっていくけど、M-1で優勝したことで受けない新ネタをおろしにくくなってきた。でも、考える力は使っていきたいので、挑戦する場として(落語を)選んだ。みんなそうじゃないでしょうか」。本業への刺激の意味で落語人気が高まっているのではないか、と、分析していた。