2012年7月に師匠の名跡・文枝を襲名する上方落語協会の桂三枝会長(68)が19日、大阪市天王寺区の生国魂神社で、第21回彦八まつり(9月3日~4日)を発表した。今年は東日本大震災チャリティーの色も濃く、各落語家の物販ブースでは、東北物産品を扱うなどし「被災地を支援したい」と話す。
一方で、今年の実行委員長で、桂春団治一門の梅団治が、鉄道ファンであることから、神社向かいの公園にミニSLを走らせ、試乗会も企画している。梅団治は「僕は撮り鉄ですが、仕事も含めて年間6万キロほど車で走って、撮影してます」とか。子ども連れの来場客にも楽しんでもらえるよう考えたという。三枝は「全国の鉄道ファンにも来てもらったら、大いににぎわう」と期待していた。




