歌手JAY’ED(29)が30日、98年の夏の高校野球青森県予選で0-122の歴史的大敗を喫した深浦高(現木造高深浦校舎)の体育館でライブを行った。若旦那(35)とのコラボレーション曲「Toy
box」のPVに当時の野球部員が出演したことが縁で同高でのライブが実現。
学校の授業終了後、全校生徒やOBら200人が体育館に集まり、JAY’EDは「Toy
box」や「ずっと一緒」など3曲を披露。ほとんどの生徒がライブは初体験で、女子生徒らは「初めてプロのシンガーの生歌を聞いて、とても楽しかったし感動した」。JAY’EDは「これからいろいろ逆境など大変なことがあると思うけれども当時の野球部の先輩たちを見習って、あきらめることなく頑張ってほしいと思います」とエールを送った。
当時の野球部員、斉藤謙介さん(29=すし店経営)、主将だった角谷宗一さん(30=鰺ヶ沢商工会勤務)、成田洋介さん(29=会社員)も駆けつけ、角谷さんは「とてもいい経験だった。CDでも聴いていたけど、生歌で聴くと一層こみ上げてくるものがあって、感動的でした」と振り返っていた。




