DA
PUMPのパフォーマーKENZO(26)が8日、独・デュッセルドルフで行われた世界ダンスバトル大会「FUNKIN
STYLE
WORLD
TEAM
BATTLE」(2日~4日)に「TEAM
TOKYO」として招待出場し、優勝したことを、都内で報告した。
7日に帰国したKENZOは優勝盾を手に、「一番取りたかったタイトルだったんです。チームとしての完全優勝は史上初で、勝てる自信は無かったですね」と振り返った。
04年に始まった同大会は、5人のチームで対戦するダンスバトルでヨーロッパ連合やフランス、ドイツなど強豪国と対戦。4チームによる決勝リーグでは6人のジャッジ全員が高評価を出し、6対0の完全優勝となった。
KENZOは、大会直前までDA
PUMPとしての活動や新人女子アイドルグループFairies(フェアリーズ)の監修も務め、超多忙の日々を送ってきた。仕事の合間を縫っての練習は1日15時間を超えたときもあった。
日本を出発する時には首の炎症で左手の神経が無くなり、激痛を抑えての参加となった。「プレッシャーはありましたが背負うもの大きいので、そこはアドレナリンでカバーしてやりました。フェアリーズのメンバーも背中を見て育ってくれればと思います」と優勝を喜んだ。
今回挑んだ「TEAM
TOKYO」のメンバーは、リーダーのHIRO(35)、MADOKA(28)、FUNE(24)、UNO(22)の5人。リーダーのHIROはマライア・キャリーのサポートダンサーなども務める。これでKENZOの世界大会優勝は、5月の「ユーロ・バトル・ワールド・ファイナル2011」連覇など6回目となった。受賞歴は18回を数える。




