ロックバンド、黒夢が13日、約3年ぶりとなる東京・日本武道館でのライブ「Headache
And
Dub
Reel
lnch」を行った。
オープニングでいきなり強烈な爆発音が鳴り響くと約1万人のファンは一斉に体を揺らし手を振り上げた。ボーカルの清春(43)は「楽しんでいって下さい」と声を掛け、「3年前よりチョーしっかり演奏してます。いい年になって成長できたと感じる。気持ちいい」と話し「ミザリー」や「Like
A
Angel」など26曲を熱唱した。
アンコールでは、お笑い芸人ネプチューンのホリケンこと堀内健(42)と日本テレビアナウンサーの桝太一アナがサプライズ出演。
ホリケン作詞の「黒夢がやってきた」を清春とベースの人時(39)らで披露した。ホリケンは、昨年11月に自身が司会を務める番組「TOKYOヒットガール」(日本テレビ系列)でゲスト出演した清春に、詞を提供すると約束。「真面目に取り組ませてもらいました」と話し今回が初お披露目となった。
ステージでは清春が好きなエビのかぶり物で登場。「ホップ、ステップ、シュリンプ!。えびのスーザンボイル!」などと叫びステージで大騒ぎ。「こんなのやって大丈夫?。いいですか?」と笑いを誘った。清春も気を良くし、ステージ上ではレコーディングの話しまで飛び出した。
また世界を股に掛けて活躍するサムライ・ギタリスト雅(MIYAVI)も特別出演。「少年」など3曲で共演した。
ライブ終了後清春は、この日の深夜1時から再びライブを行うと急きょ発表。都内で約500人の限定ライブで17曲を披露する。
黒夢は、99年に無期限で活動休止。09年1月に都内で一夜限りの復活をし、昨年再び活動を再開した。清春は今春にソロシングルを発売。3月には黒夢アジアツアーとして、香港、上海、台湾の公演を予定している。




