米女性歌手ホイットニー・ヒューストンさん(48)が亡くなっているのが発見されてから1日たった12日夕、米ロサンゼルスで行われた音楽の祭典、グラミー賞の授賞式は追悼ムードが漂う一方で、音楽を通じ悲しみを乗り越えようとする出演者や関係者らの熱気もみなぎった。
ニューヨークなどではゴールデンタイムの午後8時から、授賞式の様子がテレビで中継された。
開始から間もなく、司会者が祈りの言葉をささげると、会場の関係者も頭を下げ、グラミー賞受賞6回というベテラン歌手の冥福を祈った。
出演者も口々に「いつまでもあなたのことは忘れない」などと語った。
女優で歌手のジェニファー・ハドソン(30)が黒っぽいドレスで現れ、ヒューストンさんのヒット曲「オールウェイズ・ラブ・ユー」を豊かな響きで歌い上げ、会場の感動を誘った。




