フリーアナウンサー徳光和夫(71)と女優藤原紀香(40)が25日、東日本大震災で福島県双葉町から町民約250人が避難している埼玉県加須市の旧県立騎西高校内の双葉町役場・埼玉支所を訪問し、体内被ばく測定器「ホールボディカウンタ」の贈呈式に出席した。
昨年11月に開催された歌手美空ひばりさん(享年52)の二十三回忌のメモリアルと東日本大震災のチャリティーを兼ねたコンサート「だいじょうぶ、日本!~空から見守る
愛の歌~」の収益金の一部から、体内被ばく測定器が福島第1原発の所在地である、双葉町と大熊町(現在、会津若松市に移転中)に贈呈されることになった。
同コンサートで、藤原とともに司会を務めた徳光は「5月29日、4日後にご存命であれば美空ひばりさんの75歳の誕生日です。ひばりさんが生きていれば支援活動なされていたと思います」とあいさつ。
ひばりさんの長男で、ひばりプロダクション代表の加藤和也氏は「ぜひ、この機械を使い、体調管理していただければ、母も喜ぶと思います」と話した。




