TBS「ベルリン展スペシャル

 フェルメール

 光の傑作」(7月14日午後2時)でナビゲーターを務める俳優向井理(30)が25日、見どころを語った。東京・上野の国立西洋美術館で開催中のベルリン国立美術館展を訪れ、名画「真珠の首飾りの少女」などを鑑賞した。

 昨年、オランダでフェルメールやレンブラントの絵画を見たというが、「真珠の首飾りの少女」は初めて。「フェルメールといえば!

 という代名詞でもある作品なので楽しみにみにしていました。東インド会社などの面影を残すオランダの歴史がつまった作品で、光の使い方だけでなくいろんな歴史が見えてくる作品でした」。

 絵画鑑賞は大好きだが、絵を描くのは苦手という。明大農学部で遺伝子工学を専攻していたころは、実験のスケッチを書いていた。「生々しい絵は得意ですが。描いていたのは赤血球とかなので、周りの評価とかはないんですけどね」と笑顔で話した。