女優草刈民代(47)が5日、都内で写真集「INTRINSIC」の刊行記念イベントを開催した。写真集ではボンデージ姿などを披露。「40代で2冊も写真集を出せると思わなかった」と言い、「ボンデージ姿で1日7時間撮りっぱなしの日もありました」と苦労話を明かした。縄で縛られている写真もある。「縛られても自分の内面は変わらないというところが、表現できました」。夫の周防正行監督は、むちを持った写真を見て「すげぇ」と驚いたが「すごく良い作品になっている」と話しているという。
女優草刈民代(47)が5日、都内で写真集「INTRINSIC」の刊行記念イベントを開催した。写真集ではボンデージ姿などを披露。「40代で2冊も写真集を出せると思わなかった」と言い、「ボンデージ姿で1日7時間撮りっぱなしの日もありました」と苦労話を明かした。縄で縛られている写真もある。「縛られても自分の内面は変わらないというところが、表現できました」。夫の周防正行監督は、むちを持った写真を見て「すげぇ」と驚いたが「すごく良い作品になっている」と話しているという。
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