MBS(大阪市北区)による「歌ネタ王決定戦2013」が18日、大阪市内で行われ、吉本新喜劇の異色コンビ「すち子&真也」が優勝した。

 コンビは、元漫才コンビ「ビッキーズ」のすっちー(41)と、新喜劇でもギターを使った音ボケを得意とする松浦真也(36)の2人。嘉門達夫、キンタロー。ら10組で争った決定戦を勝ち抜き、優勝賞金500万円を手にした。

 この日の模様は、MBSテレビで生放送され、司会は、吉本新喜劇の座長・小籔千豊が務めていた。コンビの優勝が決まった瞬間、2人よりも先に、小籔が涙を流し、祝福。すち子は「僕も喜びたいけど、小籔さんが先に泣いてるし…」と苦笑いだった。

 一方の真也は、放送後の会見場で、会場には結婚予定の彼女が観覧に来ていたことを告白。「初代歌ネタ王の称号を頂いた記念に、プロポーズします!」と宣言した。そんな2人の普段の本拠地は、新喜劇だけに、最後は「今日のネタは、新喜劇でやってきたネタなので、ぜひ、新喜劇を見に来てください」とPRも忘れなかった。