歌手なかの綾(28)が20日、都内で行うライブの前に会見を行い、7月24日にミニアルバム「へたなうそ」を発売し、メジャーデビューすることを発表した。なかのは「平成の青江三奈さんになります」と抱負を語った。青江さんと同様にクラブで歌っていたことや誕生日が5月7日と同じことに縁を感じているという。
10年にアルバム「ずるいひと」でインディーズでデビューしたが、同アルバムは1万枚に迫るセールスを記録。昭和歌謡からジャズまで幅広いジャンルの曲を歌ってきた。28歳という年齢から「今いない大人の歌手になれたらいい。昭和歌謡の歌詞は意味が深いです。いろんな解釈ができる歌い方をしたい」と語った。
京都の西陣出身で実家は帯を作っているという。ステージではよく着物姿を披露してきた。「私の歌とともに着物にも興味を持ってほしい」と語った。




