師匠の名跡を襲名してから今年7月16日の誕生日に丸1年を迎える桂文枝(69)が23日、大阪市内で、襲名1周年記念公演として、7月16日に「桂文枝フェスティバルinなんばグランド花月」を開くと発表した。中学時代から、あこがれていた故石原裕次郎さんを描く新作「嵐を呼ぶ男~石原裕次郎物語~」などをネタ下ろしし、裕次郎さんの歌も歌うという。
三枝時代から、チャンレンジ精神をもとに駆け抜けてきた文枝は、古希になってもその意欲に衰えはない。「こんな落ち着きのない古希がおってええんか、と。好奇心、考えるアイデアはまだまだ出てきます」。HKT48に移籍した指原莉乃が、AKB48の渡辺麻友にほぼダブルスコアの差をつけ1位発進と、波乱の速報発表になっている「第5回AKB選抜総選挙」にも興味をがあるといい、秋元康氏について「すごい人ですねえ。なんぼほど、稼ぎはんねやろ」と笑わせた。
一方で、和田豊監督と親交があり、今は阪神ファン。昨日は、9回に抑えの久保が井口に同点2ランを浴び、引き分けに終わったが、文枝は「昨日はほとんど勝ってたのに。背番号34(久保)、サンシがね、なんであんなことで打たれんねん。でも負けなかったから、私も阪神に負けずに頑張っていきたい」と、阪神ネタも交えて、襲名1年を振り返っていた。




