歌手郷ひろみ(57)のセクシーの秘けつは、夜のバット素振りにあった?

 

 東京・代官山の蔦谷書店で30日、新曲「Bang

 Bang」と写真集「G

 郷ひろみ」の同時発売記念イベントを開催。82年12月15日発売の「27歳、ただいち度の季節が焼きついた。」以来、30年ぶりの写真集を大事そうに抱える、限定200人のイベント観覧者たち1人1人と、握手をした。「実は30年ぶりの写真集です」。シェイプされた裸体の写真を前に、目を血走らせて質問してくる女性リポーターに、意外な事実を明かした。日常のストイックなトレーニングは有名で、女性リポーターに「どんな運動をしているんですか?」と尋ねられると、「午前中はジムで2~3時間、体を動かす。あとは、夜のバットの素振りですね」。意味深な発言に、女性リポーターは、よだれを垂らさんばかりに、前のめりになって声を上ずらせた。「本物の“短いバット”なら、部屋で振れるでしょ。毎日50スイングは欠かしていないんだ」。野球はやらないというのに、バットの素振りとは…。

 ただ、今年1月に結婚披露宴を挙げた新婚だけに、どちらの意味にしても、元気いっぱいなことだけは、確かだ。