歌手のジャスティン・ビーバー(20)が、現地時間30日にフランスのパリでカメラマンを殴ったことが分かった。

 ジャスティンはモデルのケンダル・ジェナー(18)とディナーをたのしんだあとに、彼のホテルの前で多くのカメラマンたちに囲まれた。そして、ジャスティンはある男性カメラマンを殴り、また別の男性カメラマンを左手で押し付けているところを写真に収められた。

 ジャスティンがなぜ腹を立てて、そのカメラマンを殴ったのかは明らかになっていない。現在のところ、警察沙汰にもなっていないようである。

 ジャスティンといえば最近、女優・歌手のセレーナ・ゴメス(22)と復縁し、一緒に旅行に行っているところを目撃されている。

 ジャスティンとカメラマンとの間に何があったのだろうか。【ハリウッドニュース編集部】