「尻職人」で売り出し中のグラビアアイドル倉持由香(23)が、自慢の尻で今年の意気込みを語った。

 倉持ら、ポニーキャニオンの映画DVDをプロモーションするグラドル映画宣伝部が6日、東京・虎ノ門の同本社で行われた映画「アイ・フランケンシュタイン」のDVD、ブルーレイ発売記念イベントに出席。これまでは3人組だったが、新メンバー清水みさと(22)がお披露目され、4人となって映画をPRした。

 倉持は100センチのヒップに力を込め、尻文字を披露。今年の抱負として「ろしゅつ」と描いた。その後、「私たち4人のメディアでの露出をどんどん増やしていきたい。4人で映画に出たり、洋画の吹き替えとかに挑戦したいです」と意気込んだ。

 昨年3月に日大芸術学部映画学科演技コースを卒業した新メンバーの清水は「ずっと、この映画宣伝部に入りたかった。大学で学んだ映画のことを生かして頑張っていけたら」と初々しく意気込んだ。

 1期メンバーの倉持、高崎聖子(21)、鈴木咲(27)に勝っている点を聞かれ、「映画の知識、ウエストです」と胸を張った。