ジェームズ・キャメロン監督(57)が30日、都内で行われた映画「タイタニック

 3D」(4月7日公開)の会見で、さらなる3D化構想や冒険について語った。「今回の反応を見て考えたいけど、『T2』は3Dに適している。大画面で見てほしいと思う作品に新しい命を吹き込みたい」と話した。

 キャメロン監督は今月25日、南太平洋のマリアナ海溝最深部、海底1万1000メートルに単独で到達したばかり。「シベリアで休養後、ロンドンに行って、昨日モスクワを通って来た。今は何日の何時?

 ここ東京!?」と笑わせた。「冒険には危険が付きものだけど得るものは大きい。火星に行くロケットを作れるのなら喜んで作りたい」とさらなる冒険の構想を明かしたが、「ちょっと予算がね」とオチもつけた。