俳優谷原章介(40)が22日、東京・池袋のラーメン店「東池袋大勝軒」で映画「ラーメンより大切なもの
東池袋大勝軒50年の秘密」(印南貴史監督、6月8日公開)のPRイベントに出席した。
「2時間待ちの行列ができる伝説のラーメン店」として有名な同店店主、山岸一雄さん(79)の人生を描いた作品。ナレーションを務めた谷原はこの日、「1日ラーメン大使」に就任。山岸さんの指導を受けながら、厨房(ちゅうぼう)でラーメン作りに挑戦した。
ラーメンマニアでもある谷原は「ラーメンはすごく好きなのですが、中でも東池袋大勝軒は特別な存在。憧れの山岸さんとご一緒させていただき、いちラーメンファンとして無上の喜びです。本当に光栄です」と感激しきり。
現在は体調を崩してラーメンを食べるのを医師から一時的に止められているという山岸さんだが、谷原に「スープとソバのゆで加減がうまくマッチすると、本当においしいラーメンができます」などとアドバイスを送り、「ラーメン一筋で60年以上頑張ってきた。ラーメン人生の集大成というべき映画ができ、本当にうれしい」と笑顔で話した。
02年、05年、11年の3回、フジテレビ系「ザ・ノンフィクション」で放送されて反響を呼んだドキュメンタリーの映画化。




