新聞詠(よ)み河内家菊水丸(45)が6日、大阪市内で会見し、4月15日から大阪芸術大学の客員教授に就任することを発表した。対象は芸術学部・芸術計画学科の2回生で、河内音頭をテーマにした「日本文化史」を担当。歴史のほか、実践や実習も交えた講義にするそうで、菊水丸は「6月29日の盆踊りツアー出陣式のポスター、ちらし作りなんかも学生に手伝ってもらいたい」。同学科の学生は、イベント運営スタッフ志望が多いため、盆踊り会場などの現場に積極的に参加してもらい、公演の裏側を学ばせたいという。

 講義は毎週火曜の90分で、前期終了の7月15日まで。客員教授は初めての菊水丸だが、一昨年秋に同大学で特別講義を行った経験があり「芸大生は他の大学と雰囲気が違うし、僕に合ってる。食堂に回転ずしがあって、それも僕にはうれしかったですね」と語った。