スーパー歌舞伎「ヤマトタケル」(大阪松竹座、5月4~27日)に主演する市川右近(44)市川段治郎(39)が27日、ヤマトタケルの陵墓のひとつとされる大阪府羽曳野市の白鳥陵古墳を訪れ、舞台の成功を祈願した。ヤマトタケルをダブルキャストで演じる2人は、広大な古墳に感慨深げで、右近は「作品の舞台となった場所を訪れることはいいヒントになり、来月からの舞台に生かしたい」。段治郎も「前方後円墳を初めて間近で見ました。ヤマトタケルはナゾが多いからこそロマンがある」と気合を込めていた。