ソフトバンクの携帯電話CMの「白戸(ホワイト)家のお父さん」として人気の北海道犬、カイくん(雄4)のセカンド写真集「カイくんのひとりごと2」(ワニブックス)が21日に発売される。2月発売の第1弾は、動物写真集としては異例のスピードで増刷を繰り返し、3カ月で5万部に到達。年内の10万部突破も可能な勢いで、第2弾も制作された。
前作はカイくんが都内の名所を案内する内容で、ギャルの聖地・渋谷109やセンター街、六本木などを歩き、美容院やスポーツジムも体験。一転して今作はインドアモードで「家族愛」をテーマにした。日曜日、自宅でビールを引っかけたり、ワンタッチで将棋を指したり、体重計に乗ってメタボ腹を気にしたり…と、80ページにわたり、休日のお父さんになりきっている。
日刊スポーツに熱心に視線を落としている写真も掲載されている。素顔はおとなしい性格だというカイくんだが、興味を抱いたものには触りたがるという習性があり、毎朝、ニッカンに手を伸ばしているようだ。
カイくんは昨年6月にソフトバンクのCMに登場。CM総研が調査した、昨年度のCMタレント好感度調査でキャラクター部門NO・1に選ばれた。新規参入ながら売れ行き好調の携帯電話も王貞治監督のホークスも、ソフトバンクはワンちゃんが主役だ。




