今年8月、ストーカー規制法違反で逮捕され、罰金30万円の略式命令を受けた落語家月亭可朝(70)が25日、自粛していたメディア活動を再開した。都内のスタジオで、TBS系「バラエティニュース

 キミハ・ブレイク~失敗者のタメになる話~」(11月4日午後7時56分放送)の収録に臨んだ。全国ネットの番組出演は今年1月の日本テレビ系「笑点」以来。

 収録後会見に応じた可朝によると、自粛中は競馬ざんまいで、温泉巡りも。ストーカー行為に質問が及ぶと、「まだ女が必要なのか」と近所のおばさんに言われたことを明かした。「バイアグラ要らずでございます。まだちょっとありまんねん、未練が…」。反省の色は見えなかった。

 もっとも、8月下旬の謝罪会見では「嘆きのボイン」の替え歌で、「可朝は7年間不倫してきて、その結果警察に御用やでー」と歌った。この日はさすがに「事件起こして不謹慎と言われまして」と封印した。