女優沢尻エリカ(22)とクリエーター高城剛氏(44)が大安の19日、東京・代々木の明治神宮で結婚式を挙げた。沢尻の婚礼衣装をファッションデザイナーのドン小西氏(58)が解説した。
最初はシャワーキャップかと思ったよ。生花のユリを角隠しに見立ててデザインしたんだろうけど、個性ある2人だから、衣装でもっと話題を振りまいてくれるかと思ったのに期待外れだった。高城君は紋付きはかまに、沢尻は白地に赤い鶴の刺しゅうの打ち掛けと、トラディショナルで正統的だったね。ただ、左半分はユリのヘッドドレスで、右半分は髪を下ろした状態と左右非対称にしたところには彼女のセンスを感じるね。もともと彼女って、かぶりものが得意で、よく白いファーのキャップをかぶっていたからね。今回は高城君の意向が強かったと思うな。44歳だし「最初で最後の思い出にしたい」と正統的に行ったんだろうな。
その中で、彼女がブルーグレーのコンタクトをしたのは、個性派女優のプライドだったんだろうな。ちょっと物足りないって。高城君も大きなピアスを外さなかったのもクリエーターとしての自己主張だと思うよ。そういうところがないと、変わらないからね。ところどころでセンスの良さを感じたし、沢尻もかわいかったけど、全体で60~70点だね。
[2009年1月20日8時20分
紙面から]ソーシャルブックマーク




