「そよ風の誘惑」などで知られる英歌手オリビア・ニュートン・ジョン(60)が4月下旬に来日する。今回は音楽関連ではなく、プロデュースした乳がん自己検診補助パッド「リヴエイド」(日本の発売元はシルバー精工)のキャンペーンで、3年ぶりの来日だ。
オリビアは92年に乳ガンと診断されたが早期発見だったため、手術に成功。その後、環境保護活動とともに、がん啓発活動にも熱心に取り組むようになった。乳がん克服経験から「リヴエイド」は「簡単にセルフチェックができるように」と乳がん外科医とともに開発した。手軽さとハート形のかわいい形状が受け、全米ではすでに100万人の女性が愛用しているという。
オリビアは「乳がんは早期発見なら治癒率がとても高く、自分で見つけることができる可能性も高い。日本女性の間で自己検診が当たり前の習慣になり、乳がんへの関心がもっと高まることを心より願っています」とメッセージを寄せている。
[2009年2月19日6時48分
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