マイケル・ジャクソンさん(享年50)の実母キャサリンさん(79)が、マイケルさんの3人の子どもの後見人となることが決まった。ロサンゼルス郡地裁がキャサリンさんの提出した書類に基づき、一時的に後見人とする判決を下した。遺産管理人となる申し立ても行ったという。2番目の妻デビー・ロウさんとの間のプリンス君(12)パリスちゃん(11)、代理母が生んだプリンス2世君(7)の3人の子どもは現在、キャサリンさんと一緒に暮らしている。長男と長女の実母ロウさんが親権を主張するとの憶測もあったが、現時点ではロウさん側から親権申し立ては行われていない。
また、マイケルさんの弁護士が遺書の写しを持ち、裁判所に提出するつもりであることも分かった。内容は不明だが、遺族間で遺産問題が浮上しており、新たな火種になりそうだ。
一方、マイケルさんの父ジョーさん(80)が会見を行い、葬儀日程は病理学者に依頼した独自の遺体解剖結果が判明してから決めると述べた。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)
[2009年7月1日9時3分
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