5日に石原裕次郎さん(享年52)の二十三回忌法要イベントを行った東京・国立競技場では6日、場内に建てた拝殿の解体作業が始まった。裕次郎さんが眠る横浜・総持寺を3000のパーツを組み合わせて再現した「裕次郎寺」は、6日午前0時すぎから内装品の運び出しを始めた。総持寺から運び出していたお釈迦(しゃか)様の仏像もこの日午前に同寺に戻された。運び出したほかの仏具は都内の倉庫にしばらく保管するという。石原プロは9日まで同競技場を借りており7日からは大型トラックやクレーン車を使った本格的な解体を開始する。

 [2009年7月7日7時45分

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