30年以上も続く「ホリプロタレントスカウトキャラバン」を主催する大手芸能事務所ホリプロが全面協力した芸能人になるためのハウツー本「タレントになれるかな?」(ゴマブックス)が13日、発売される。石原さとみ(22)や昨年グランプリの高良光莉(13)らが合格のためのノウハウを語るだけでなく、石原や妻夫木聡(28)のマネジャーら採用側の見るポイントや助言、合格のコツなども、惜しみなく披露している。
ホリプロの森章執行役員は「オーディションでは控室をのぞきます。(舞台との)違いや、本性が見えますから」とポイントを明かせば、足立梨花のマネジャーは「かわいすぎる写真で実際会ってみてマイナスのギャップを与えるより、素の写真も会ってみたら、よりかわいいというプラスのギャップが高評価」と助言した。
また、女優、モデル、グラビアアイドル、お笑い、バラエティータレントの適性検査問題なども収めた。森執行役員は「どこの芸能オーディションでも通用するノウハウでしょう」。19日からは、34年目に入るホリプロスカウトキャラバンの地区予選が始まる。
[2009年7月13日9時34分
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