SMAP香取慎吾(32)の主演ミュージカル「TALK

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 SINGING(トーク・ライク・シンギング)」(作・演出三谷幸喜、音楽監督小西康陽)が23日、東京・赤坂ACTシアターで初日を迎えた。普通に話せず、生まれた時から歌い、踊り続けるターロウを主人公にした作品で、昨年11月に米ニューヨークのオフブロードウェーで初演された。凱旋(がいせん)公演となる。

 米国公演と同じく英語と日本語のセリフで上演され、字幕が使われる。劇中にはスペイン語、イタリア語、韓国語で呼び掛けるシーンもあることから、それらの言語に翻訳しての上演が検討されている。

 公演関係者は「日本語だけのミュージカルを他の言語に翻訳するのは難しいが、英語の部分だったら比較的簡単」と説明。劇中の3カ国語以外に、仏語、中国語への翻訳も候補という。「SMAPのファンは多いですから、米日に続いて、スペイン、イタリア、韓国、フランス、中国、それに英語を使う英国での公演も十分可能。あとは香取さんのスケジュール調整次第です」と話している。日本公演では3月7日まで50公演、6万5000人の動員を目指している。

 香取はこの日、開演前に会見した。集まったテレビカメラ7台を含む計120人の取材陣を前に「ニューヨークではホテルライフを楽しみながらの13公演でしたが、日本ではSMAPのスケジュールをこなしながらの50公演。今日も公演後は生放送。果たしてこの男は、クリアできるのでしょうか。最後まで頑張りたいけど、もしかしたら(最後は)僕じゃない…稲垣吾郎だったりして」と笑わせていた。

 [2010年1月24日6時46分

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