女優高島礼子(45)が27日、東京・日本武道館で行われた世界劇「黄金の刻」で高さ20メートルの宙乗りに初挑戦した。安寿と厨子(ずし)王の伝説をもとに約3000人が出演する言葉、音楽、舞踊が一体となった舞台で、高島は安寿役。ラストで死んだ安寿が生き返り、天空から両親(里見浩太朗、佐久間良子)のもとに舞い降りる場面に、着物姿で2階席奥から宙乗りで登場。「高所恐怖症ですが、仕事だと何でもできてしまう」と話す高島は20メートルの高さに耐え、滞空時間約2分の宙乗りを終えると、満員の観客から拍手が起こった。

 [2010年2月28日8時42分

 紙面から]ソーシャルブックマーク