日本演劇史上最多記録を更新中の劇団四季ミュージカル「キャッツ」が25日夜、横浜市の「キャッツ・シアター」で、米ブロードウェーのロングラン記録を抜く上演回数7486回を達成した。83年に東京で初演し、これまで全国9都市、17公演地でロングランを続け、765万人を動員している。この日の特別カーテンコールでは猫たちが「7486」の数字オブジェを囲んで集合。ラム・タム・タガー役の荒川務が「さらなる記録更新へまい進してまいります」とあいさつした。ブロードウェーは82年から7485回上演されて00年9月に閉幕。02年に閉幕したロンドン版の8950回が世界最多記録で、四季版「キャッツ」は数年後の世界最多を目指す。
[2010年4月26日7時4分
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