AKB48が7日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで約1万3000人を集めた握手会を行った。新曲「Beginner」とCS放送「AKB48

 ネ申テレビ

 シーズン5」のPRで、高橋みなみ(19)板野友美(19)渡辺麻友(16)ら16人のメンバーが「皆さんに会いにきました!」とファンと交流した。この日は新曲のほか「会いたかった」「ポニーテールとシュシュ」の3曲を披露。板野は新曲について「ダンスが今までで一番かっこいい」。くじ引きで指名されたメンバーが即興で寸劇を披露するゲームも行われ、カリスマ占い師役になった渡辺が、細木数子さん風にメンバーに改名を迫り「顔面ウナギイヌ」「顔面まりもっこり」などと命名して会場を沸かせていた。

 [2010年11月8日8時23分

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