タレント山口智充(42)と木下優樹菜(23)が25日、千葉・幕張メッセで行われたキリン「のどごし<生>」のイベントで「ギネス世界記録達成」をアシストした。挑戦内容は「同じ場所で同じ料理を調理する人数の記録」で、調理したのはたこ焼きだった。

 これまでの記録は今年1月にメキシコで樹立された150人。山口は記録達成は間違いなしとばかり「行くぞ!」「焼くぞ!」と本番前から盛り上げた。この日は何と2311人が挑戦した。会場にはたこ焼き器920台、タコ320キロ、ソース1000本、卵6000個が用意され万全の態勢が敷かれた。

 午後1時半に挑戦開始。司会者の指示通りの手順で調理を進め、30分以上かけて完成させるのが条件。挑戦中に席を外したり、隣の人の作業を手伝ったりしたら即失格となる。たこ焼き通の山口はいつもとペースが違うので戸惑いながらも、立ちっぱなしで焼き具合に見入った。初心者の木下は座ったままで笑顔で挑戦した。

 30分が経過し「終了!」が宣言された。その後正確な人数が確認され、見事にギネス世界記録達成が認められた。山口は「これだけ集中して焼きに集中したのは初めて。記録を達成した後の爽快感は何ともいえない」と喜んだ。木下は「こんな瞬間に立ち会えてうれしい。奇跡です」と話した。

 代表して山口にギネス世界記録認定書が授与されると、歓声と拍手の嵐が湧き起こった。世界一を記念してのどごし<生>で「乾杯!」。挑戦者1人1人にも認定書が渡された。