3人組ユニット、ファンキー・モンキー・ベイビーズが、来年1月から初のアリーナツアーを行うことが24日、分かった。1月28日の静岡・エコパアリーナを皮切りに横浜アリーナ、大阪城ホール、さいたまスーパーアリーナなどを回り、5月3日の仙台セキスイハイムスーパーアリーナで幕を閉じる。全国13都市20公演で17万人を動員予定で、ファンモン史上最大のツアーになる。
ファンモンは06年にデビューし、07年の初の全国ツアーでは12カ所12公演で6000人を動員。09年は16カ所21公演で3万人、昨年のホールツアーでは40カ所43公演を行い、10万人を集めた。ツアーごとに規模が拡大しているが、昨年はベスト盤が85万枚を突破し、どの会場もチケット入手が困難な状態が続いていた。関係者は「前回、見られなかった人のためにも今回はアリーナ規模のツアーにしようと考えた」と話す。
メンバーも「どんなに会場が広くなっても人が増えても、1人1人に対して感動を届けたい気持ちに変わりはありません」と意気込みをみせる。11月16日には新曲「LOVE
SONG」を発売予定。ファンキー加藤(32)は「こんな時代だからこそ、奏でられる音楽の力があると僕たちは信じています。全国のみなさんとともに今日を生きる喜びを、悲しみに負けない明日の景色を分かち合えるようなライブにしようと思っています」と誓っている。




