万年筆の似合う著名人を表彰する「万年筆ベストコーディネイト賞」の表彰式が14日、都内で行われ、受賞した山岸舞彩アナウンサー(26)女優黒木瞳(53)らが出席した。山岸は「将来のだんなさんに、いつかラブレターを書きたいな。特別なことを…恥ずかしいですね」と照れ笑いした。この日はモノトーンで膝丈のワンピースで、美脚の露出はひかえめ。それでも、体のラインがきれいに出たセクシーな姿で、出席者の視線を浴びていた。

 ほかバドミントン元日本代表の潮田玲子(30)山本圭(73)大杉漣(62)が受賞した。