スーパーマンが、誕生から73年で初めてコスチュームを大幅リニューアルする。全米で2013年6月14日、日本で同年公開予定の映画「MAN

 OF

 STEEL」で、従来の“全身青タイツ姿”から、アメリカンフットボールのプロテクターのような立体的なコスチュームに一新した。

 大幅なリニューアルを断行したのは、「300」や「ウォッチメン」などで質感の高い映像にこだわることで知られるザック・スナイダー監督だ。コスチュームの色も、真っ青から深みのある青に変わり、表面には魚のうろこのような模様が施されている。胸の「S」のロゴも、よりメリハリのあるデザインとなった。

 タイトルも、あえて「スーパーマン」にしなかった。関係者は「スーパーマンの名を使わなくても売れる自信があるのでしょうし、こんなに早い時期に画像を出すのもその表れだと思います。コスチュームも含め、ザック色に染めたいのでしょう」と説明した。米国出身の俳優しか演じたことのないスーパーマン役に英俳優ヘンリー・カビルを抜てきしたことを含め、すべてが新しいスーパーマンになりそうだ。