K-POP女性5人グループ、KARAのニコル(20)が、映画「マイウェイ
12000キロの真実」(カン・ジェギュ監督、12年1月14日公開)で映画に初出演したことが4日、分かった。テレビ東京系ドラマ「URAKARA」で本人役を演じたが、韓国内ではドラマにも出演したことがなく、ほぼすっぴん状態の薄いメークで体当たりの演技を披露した。
衣装はグレーのスーツに白いシャツ。ニコルは、就職活動中の女子大生のような雰囲気を出していた。役どころは、記者会見場のスタッフ。俳優オダギリジョー演じる長谷川辰雄が幻の40年東京五輪マラソン予選前に行った会見中に、チャン・ドンゴン演じるライバルのキム・ジュンシクが突然現れる場面で登場する。慣れない演技だったが、せりふや細かいしぐさなどを試行錯誤しながら取り組んだ。
初映画出演のきっかけは、カン監督だった。昨年、食事をともにした際、この映画のストーリーを聞き「なんか泣けそう」と感激。その場で、カン監督から「どうせだったら出てみる?」と誘われ、即決した。「監督が冗談で『ニコルも出てみる?』って言ってくださったので、ちゃっかり出演しちゃいました。とても緊張しましたが、(現場は)活気にあふれ、みなさん明るくてとても居心地が良かった。私も楽しんでいるから見てください」。ニコルに新たな可能性が広がった。




