米映画「トランスフォーマー

 ロストエイジ」(マイケル・ベイ監督、8月8日公開)記者会見が29日、都内で行われ米女優ニコラ・ペルツ(19)とアイルランドの俳優ジャック・レイナー(22)が出席した。2人の背後には劇中に登場するロボット「オプティマスプライム」の像が立っていたが、同ロボットの日本語版の声を演じる声優玄田哲章が「作品の発祥の地、日本はどうだ」と聞くと2人はビックリ。ペルツは「とにかくすばらしい国。来るのを楽しみにしていた」。