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仲間由紀恵「座長の響き気恥ずかしい」

舞台「ナツひとり 届かなかった手紙」制作発表に出席した仲間由紀恵
舞台「ナツひとり 届かなかった手紙」制作発表に出席した仲間由紀恵

 仲間由紀恵(27)の初座長公演となる新橋演舞場「ナツひとり-届かなかった手紙」(11月1~27日)の制作発表が27日、都内で行われた。2年前にNHKで放送された橋田壽賀子ドラマ「ハルとナツ」の舞台化で、ブラジルに移民した家族と別れ、北海道に残ったナツ(仲間)の半生を描く。

 3年ぶり舞台で演舞場初登場の仲間は「すごく緊張していて、握っていた手がずーっとグーになっていました。座長という響きに気恥ずかしさも感じます」。ドラマではナツ役を仲間、野際陽子ら3人で演じたが、今回は14歳から76歳までを1人で演じきる。ナツが心を寄せる中内役の生瀬勝久は「ごくせん」「功名が辻」でも共演しており「仲間さんのターニングポイントに付きまとっています。今度発表になる脇役ランキングで5位の僕が支えます」。

[2007年9月28日9時11分 紙面から]

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