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さんま&長沢ドラマに英米歌手の歌声

 明石家さんま(52)と長沢まさみ(20)がダブル主演するTBS系ドラマ「ハタチの恋人」(14日スタート、日曜午後9時)の主題歌と挿入歌にそれぞれ、英7人組ユニット、ザ・ピペッツと米セレブ・アーティストのファーギー(32)を起用することが7日、分かった。連ドラの主題歌と挿入歌に、英米別々のアーティストを起用するのは異例だ。

 ザ・ピペッツは6月にデビューしたばかり。主題歌はデビューアルバム「ウィ・アー・ザ・ピペッツ」(17日発売)に収録される「恋ってカンジ!?」。

 一方、挿入歌は、ファーギーの希望で書き下ろしのオリジナル作「ピック・イット・アップ」に決まった。アルバム「プリンセス・ファーギー」に追加曲として急きょ収録し、11月7日に発売される。ファーギーは、米人気ヒップホップグループ、ブラック・アイド・ピーズの紅一点で、倖田来未もあこがれるなど日本のファンも多い。

[2007年10月8日8時35分 紙面から]

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