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緒形拳が改修大隈講堂でひとり舞台

緒形拳が改修大隈講堂でひとり舞台
緒形拳が改修大隈講堂でひとり舞台

 緒形拳(70)のひとり舞台「白野」の公開げいこが16日、東京・新宿区の早大大隈講堂で行われた。「シラノ・ド・ベルジュラック」の翻案で、緒形の師匠島田正吾が度々上演し、大隈講堂でも3回上演している。17日に改修された大隈講堂で早大創立125年記念公演として行われるもので、緒形は「(講堂は)そのままで明治という感じ。明治の不器用な男の話なので、いいんじゃないかな」。06年の初演に続く再演で「3カ月前からこの芝居のことしか考えず、トイレにも台本を持って行った。これからもやりたいね」と今後の上演に意欲をみせた。

[2007年10月17日11時10分 紙面から]

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