<フィッシング道>
北海道遊釣倶楽部の第3回大会は15日、太平洋側のえりも町旭漁港から襟裳岬漁港間で28人が参加して開催された。白勢孝信さん(40)がアブラコ50センチオーバーにカジカ40センチをそろえ、圧巻の1785点で優勝を飾った。
1~3位までは、近浦海岸に降りた人たちが占めた。白勢さんは午前7時ごろから、イカゴロ仕掛けで入れ食いに。すべて50センチ超えの大型で、それにアカハラをエサに40センチカジカが食いついた。2位の大杉和洋さん(27)はカツオをエサにコマセをつけた仕掛けで遠投、沖根を狙って30匹以上を釣り上げた。3位の青山雄久さん(48)も朝方から入れ食いとなった。
身長賞の武市毅さん(50)は南東洋で大会新記録となるアブラコ55・9センチを釣り、参加者を驚かせた。
襟裳海岸は現在、大型が多く釣れている。朝はカツオ、アカハラ、イカゴロなどが好釣果につながった。6月いっぱいは、この状態が続きそうだ。【リポーター・藤本康隆=37】▽総合(2身+5匹)
(1)白勢孝信1785点(2)大杉和洋1737点(3)青山雄久1636点(4)佐々木由則1636点(5)佃克俊1633点▽身長賞
武市毅アブラコ55・9センチ

